小2次男は今、算数の授業で九九を習っている。
次男は九九の暗唱の宿題を毎日家でやっている。
そういえば長男が小2の頃に九九を家でいっしょに暗唱した記憶がまったくない。
思い返せばその頃のわたしは仕事と資格試験の準備に追われていた。わたしの意識が長男の勉強に向いていなかったとも思う。
でも長男は学習のサポートが必要な子だったから、当時はわたしも宿題を見てあげていたはずだ。
それなのに九九を長男といっしょに覚えた記憶がまったくない。
なぜだろう。
「勉強が苦手な長男でも、小学校の授業だけで九九を覚えられた」ということだ。
長男は九九の暗唱がさほど苦にならなかったのだろう。
九九のような音声暗記系は長男はわりと得意だったのだ。
長男が九九が覚えられなくて困っていた記憶はないし、個人面談で「九九がきちんと覚えられていない」と担任の先生から言われたこともない。
そういえば長男が小2のときの担任の先生は素晴らしい方だった。
今振り返ると、勉強は宿題に頼らず、学校の授業で九九をきちんと習得させるという方針だった。
算数だけでなく国語についても宿題が大量に出されることはなかった。
長男が通った小学校は全体的に「宿題少な目」で、どの担任の先生も宿題はそれほど多くなかった。
長男の時とは対照的に、次男は九九暗唱の宿題が毎日出されている。
次男の今年の夏休みには大量の宿題が出された。
担任の先生だけでなく、学校全体で宿題をたくさん出す傾向があると感じる。
長男が小2の頃の担任の先生もベテラン、次男の今の担任の先生もベテラン。どちらもベテランの先生なのに指導方針は正反対だ。
低学年といえども指導方針は担任の先生によって「まるっきり」違う。
学校によっても指導方針が違う。
