小1次男が通う公立小ではタブレット端末を無料で貸与してくれる。
タブレット端末には学習支援ソフトが入っているが、これがなかなか良い。
次男とは、学習支援ソフトの問題を1日20問ずつやる約束をしている。
学習支援ソフトの問題を解くことは、小1次男にとって暗算の練習になっているので
おかげさまで、算数についてドリル類を購入していない。
経済的に助かる。
学習支援ソフトというのは小学校低学年向きだ。
高学年以降は学習支援ソフトだけでは厳しいかもしれないが。
小1次男が通う公立小ではタブレット端末を無料で貸与してくれる。
タブレット端末には学習支援ソフトが入っているが、これがなかなか良い。
次男とは、学習支援ソフトの問題を1日20問ずつやる約束をしている。
学習支援ソフトの問題を解くことは、小1次男にとって暗算の練習になっているので
おかげさまで、算数についてドリル類を購入していない。
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学習支援ソフトというのは小学校低学年向きだ。
高学年以降は学習支援ソフトだけでは厳しいかもしれないが。