支援学級や支援学校に勤務する教師は「生徒のことをどう思っているだろう❓」
それを知りたい人は多いはず。
ネットの掲示板5ちゃんねるには、
・特別支援学校・学級教員
・困難校勤務教師の本音
のスレッドがある。
スレッドはどんどん更新されるので、「5ちゃんねる」・「特別支援学校・学級教員スレ」・「困難校勤務教師の本音」で検索してみてほしい。
👆のスレッドを読むと、特別支援学級や特別支援学校に勤務する教師の本音がわかる。
正直言うと「支援学級にはできるだけこどもを通わせたくない」という思いが一層強くなる。
そして、👆のスレッドによれば、特別支援学級は「特別支援教育に熱心な一部の教師」と、「教師としての適性があやしい大半の教師」が混在しているらしい。
支援学級担当の教師の中にはこどもに嫌がらせをするような教師もいるようで、通常級を担任する教師のほうがずっとまし、なのだそうだ。
長男が小学生の頃からそう言われていたけれど、相変わらず「特別支援学級=適性があやしい教師の吹き溜まり」なのだろうか。
そして、教育困難校スレには「境界知能・学習障害・発達障害は小学校の時点でより分けろ」という書き込みすらある。教師の本音はそんなもんだろうな。アルファベットが書けない・九九が言えない生徒が入学してくるのならば、教師がそう思っても致し方ないだろう。