ゴールデンウイーク明け。
今日は連休明けで久しぶりの登校である。
ゴールデンウイークは一家で風邪をひいたので家に居るしかなかった。
次男は小学校に登校するのが嫌で、今朝はグダグダ言っていた。
次男はきっと「学校というところ」が嫌なのだ。
次男は「学校」=「教師が教壇に立って生徒に一方的に指示してくる」場所=「勉強を押し付けられる場所」が嫌なのだ。
勉強の好き嫌いは学校の好き嫌いと関係ない
次男は長男と対照的だ。
次男は字も書けるし計算もできる(次男が自分で勝手に勉強した)。
でも次男は学校が好きじゃない。
次男とは対照的に、長男はいままで学校に行くのを嫌がったことが一度もない。
長男は小学校の頃、勉強が大嫌いだったのに、楽しく学校に通っていた。
勉強の好き嫌いは、学校の好き嫌いと関係ないみたいだ。