勉強方法

理科社会

うちの長男は小学校時代、理科・社会を家でまったく勉強していなかった。なぜかと言うと、算数と漢字をきちんと定着させるのだけでも大変で、理科や社会に手が回らなかったからだ。長男、小学校にはきちんと通っていたので理科や社会の授業を学校では受けては...
中学校生活

部活について考える

長男は今のところ部活に入っていない。長男いわく、長男が通う中学には「ピンとくる部活」がないそうだ。改めて思うに、長男のような幼いタイプには「部活は高校から」で十分だ。長男のような幼いタイプは、中学生のうちは部活よりも、地域の趣味やスポーツ施...
将来に向けて

パン教室という場所

手作業が好きな長男。夏休みにパン教室に行ってみたいというので、近隣のパン教室を探してみた。たくさんのパン教室のサイトを見て気づいたこと。パン教室というのは簡単に開業して、簡単に閉業するということ。たくさんのパン教室があるけれど、長続きするの...
公文

公文式通信を退会した話

長男が小5になる直前の春休みから続けてきた公文式通信(英語・国語)を今年6月末で止めた。ほぼ2年間続けてきた公文式通信を退会した。今年の夏休みまでは公文を続けたいと思っていたので、退会するのが惜しい。公文式通信を退会した理由公文式通信を退会...
中学校生活

中学生になった長男の様子

早いもので、長男はもう中学生だ。長男が小さい頃は、長男がどのように成長していくのか、ちょっと心配だった。そんなふうに心配しつつも、長男はなんとかやっていけるだろうと楽観的に考えてきた。そして今もなんとかなるだろうと楽観的に構えている。今日は...
からだづくり

繰り返す水いぼ

長男がはじめて水いぼになったのは4歳の頃だ。長男が通っていた保育園から「水いぼが背中にできている。プールが始まるから、できれば水いぼを治療してください。」と言われた。そこで近所の皮膚科をいくつか回った。皮膚科によって水いぼに対する対応はまち...
中学校生活

はじめての定期テスト

長男が中学校に入学して初めての定期テストが終わった。長男本人も準備をしていたつもりではあったらしい。けれども、実際は準備が足りなかった科目もあった。テストの結果はまだ戻ってきていないけれども、今日は、はじめての定期テスト対策で良かったこと・...
中学校生活

メンターと出会うチャンスを増やす

中学生になると、親の言うことなど聞かなくなる。そんなときメンターの存在が頼りになる。メンターとは「指導者・助言者」という意味だ。メンターと言うと何か格好つけた感じだ。要するに、メンターというのは、世の中のことを色々教えてくれるお兄さん・お姉...
お役立ちグッズ

アシックスの子ども運動靴を大人が履いてみた感想

昨年、我が家の長男がいつも履いているアシックスの子ども向け運動靴を取り上げたことがある(発達障害くんの運動靴:マジックテープ)。我が家の長男が履いているのは、アシックスのゲルランナー(GELRUNNNER)シリーズ。マジックテープ型の運動靴...
中学校生活

中1:成長を感じるとき(マイナス面)

前回は、中1の長男について中1:成長を感じるとき(プラス面)について書いた。今回は、中1の長男について成長を感じるとき(マイナス面)について書く。まわりが見えるようになってきた小学生の頃は、勉強ができなくても、まったく気にならなった長男。少...
PAGE TOP