公文式通信を退会した話

長男が小5になる直前の春休みから続けてきた公文式通信(英語・国語)を今年6月末で止めた。

ほぼ2年間続けてきた公文式通信を退会した。

今年の夏休みまでは公文を続けたいと思っていたので、退会するのが惜しい。

 

公文式通信を退会した理由

公文式通信を退会した理由は、

コロナ禍で今年の5月6月と公文式通信が中止になった(こういう人はたくさんいたと思う)

中学に入学して定期テスト向けの勉強をしなけらればならず、公文式通信まで手が回らなくなった(こういう人もたくさんいると思う)

の2つだ。

緊急事態宣言に合わせて全国の学校が休校になった。

公文式通信の営業を続けると添削が間に合わなくなるため、
やむなく公文式通信を中止にせざるを得なかったのだろう。

けれども今回の休校で、長男の公文式通信の進捗がすっかり滞ってしまった。

公文英語を2年間続けてきてリスニング力はついたと実感しているので、
手間とお金をかけずにリスニング力を維持する方法を現在探索中だ。

 

退会手続き

公文式通信は、今年(2020年)6月末の時点では
電話での退会手続きは行っていないとのことだった。

そこで、指定のメールアドレスに公文式通信・退会希望のメールを送信したところ、
速やかに返事が返ってきた。

翌月分は引き落としされてしまうので、
引き落としされる翌月分は
引き落としの口座に後日返金するとのことだった。
その通り、翌月分はきちんと返金されてきた。

こういうきちんとした対応ができるのは、公文、さすが大手である。

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