総合型選抜は向き不向きがあると思う

わが家の長男(高2)は今のところ総合型選抜で受験する予定だ。

色々調べてみて、総合型選抜という制度は、こどもの性格によって向き・不向きがあると感じる。

加えて、高い内申点を取るために、通っている学校が総合型選抜向きのカリキュラムなのか、も重要だ。

 

もし自分が今高校生でこれから大学受験するならば、総合型選抜は選択しない。

内申点で縛られるのは公立中学だけでいい。

高校に入ってまで内申点で縛られるなんて勘弁だ、うんざりだ。

もちろん、内申点不問の総合型選抜を実施する大学も少なくないけれど、総合型選抜では内申点は良いに越したことはない。

 

高校になると中学のときよりも授業科目数がぐっと増える。

高校に入ってまで、興味がない科目まで内申点をとるために勉強しなければならないなんて、つらすぎる。

 

総合型選抜で受験する高校生はある意味、なんと辛抱強いのだろう、と私は思う。

大学付属校に通う高校生に対しても同じ気持ちだ。彼らは内申点で進学する学部が決まるから、体育とか家庭科とか受験に関係ない科目まで高い内申点をとるためにしっかり勉強しなければならない。

高校生になってまで、全科目、まんべんなく、抜け目なく、学習しなければならないなんて、つらいよな。

 

おそらく次男も私と同様、総合型選抜にも付属校にも向かないタイプだと見ている。

次男は高校生になったら、自分が勉強したいことだけ勉強したいと思うだろう。

 

進学校に行けば、興味がない科目まで授業の難易度が高い。

興味がないけれど難易度が高い科目までしっかりと勉強して内申点を稼ぐのはつらい作業だ。

中学高校の6年間ずっと、こどもたちを内申点で縛り付けて、内申点をとるために教師の顔色を見ながら過ごすことをこどもたちに強いるのは酷だと思う。

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