シンプルに生きるための十箇条

教育・介護・医療・経済…ここ20年間に日本で行われてきた改革はことごとく国民生活を破壊してきた。

だから、国が推奨していることと逆のことをするように心掛けると、心地よく生きられるような気がしている。

 

 シンプルに生きるための極私的十箇条

1.モノはできるだけ買わない(経済)

2.投資はやらない(経済)

3.子どもは10歳頃まではできるだけ手と目をかけて育てる(教育)

4.薬はできるだけ飲まない(医療)

5.病の予防のため、毎日ほどよく運動する(医療)

6.放課後・土休日はできるだけ子どもたちと過ごす(教育)

7.親の介護は基本、介護施設に頼らず、親の運動と食事に気を配る(介護)

8.食事はできるだけ手作りにする(医療・教育・介護)

9.目先の儲けよりもやりたいことをする(経済)

10.商売は基本、小商いをベースとする(経済)

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