長男

将来に向けて

就労支援は必要なのか

前回、新版 障害者の経済学という本について感想を書いた。新版 障害者の経済学 | 東洋経済STORE (toyokeizai.net)そして改めて思う。「就労支援は必要なのだろうか」ということを。就労支援の現場では、利用者の体調を確認したり...
からだづくり

摂食障害と喫煙

私が物心ついた頃、大人は老若男女みんなタバコを吸っていた。私の母と祖母は喫煙者ではなかったが、私の父・祖父・叔母はみんな喫煙者だった。ざっくり言うと、成人男性は8割以上タバコを吸っていたし、カッコいいと言われていた女性はみんなタバコを吸って...
将来に向けて

発達障害という概念がまだなかった頃の話

発達障害という概念は、ここ15年ほどの間に急速に広まった。入学試験や就職試験で、応募者のコミュニケーション能力を測るようになってきたのは、そのせいもあるだろう。それ以前は、いまでいう発達障害だろう人たちは「変わり者」という認識で、職場に普通...
からだづくり

書いて歩いて

コロナ禍で人と会えない・仕事がない・外出できない…という「ないないづくし」。黙っていると鬱々とした気分が抜けない。だから昨年以来のコロナ禍では一貫して、「書く」と「歩く」だ。この2つでだいぶすっきりする。書くにはノート1冊あれば十分だ。歩く...
将来に向けて

就労支援はそんなに「闇」なのか

長男の将来に向けて、いろいろな可能性を探るべく就労支援について少しずつ調べている。長男が将来、就労支援を受けるかどうかは別として、就労支援を受けた場合どんな仕事があるのかが知りたい。ところが、「就労支援」で検索すると…「就労支援が上手く行っ...
からだづくり

縄跳び男子(続編)

中学生にして縄跳び練習中の長男(縄跳び男子)。数回連続して飛べるようになったら、あっと言う間に10回連続飛べるようになった。このペースならば、50回連続飛べるようになるのは、そうそう遠くないだろう。それにしても不思議だ。いったい、今までどこ...
からだづくり

ある眼科にて

長男が通う中学校で視力検査があった。長男が、視力検査「再検査」のお知らせを中学校からもらってきた。お知らせよると、長男の右目の矯正視力が0.3未満とのことで、眼科で「要・再検査」と書かれていた。長男は定期的に眼科で視力検査をして眼鏡を調整し...
からだづくり

縄跳び男子

長男はここ半年ほど縄跳びの練習をしている。長男は小さい頃からずっと、縄跳びが苦手だった。中学生になっても、縄跳びができなかった。でも、大人になっても、縄跳びが飛べない人もいるらしい。長男は毎日縄跳びを続けて、縄跳びが飛べるようになった。長男...
リラックス

コロナ禍で中学生のストレス軽減のために実践していること

コロナ禍が原因なのか、こどもの自殺が昨年よりも増えているという報道が最近あった。子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か無理もない。昨年の緊急事態宣言に伴う休校のあと、学校が再開してからずっと、授業の遅れを取り戻そうと詰め込み授業...
からだづくり

整体の効用

長男は、小学校入学前から整体に通っている。整体に通っているといってもそんなに頻繁ではなく、1か月~1か月半に1回くらいの頻度だ。どうしてもここを治したいという目的で通っているのではなく、体を整えに行っている。1か月~1か月半に1回の頻度なら...
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