早生タイプの次男「学校はつまらない」とこぼす

次男(小3)は典型的な早生(わせ)タイプだ。

小学校に入学してからずっと、次男は「学校はつまらない」とこぼしている。

現状は次男は不登校にはなっていないけれども、次男は毎日しぶしぶ学校に通っている。

 

次男が「学校がつまらない」とこぼすのは、周囲のこどもたちと興味が合わないのが大きい。

一般に、年が離れた年長のきょうだいがいる子は精神的にませている。年長のきょうだいの興味に影響されるからだ。

次男はまさにそれに当てはまる。

年の離れた兄と大人たちに囲まれて育っている次男は、実年齢よりも興味関心が大人びている。

ただ、次男が早生タイプなのは環境からの影響だけではなくて、生まれ持った素質も大きいと思う。

わたし自身、学校が好きじゃなかったし、公立中学の雰囲気が好きじゃなかったから、次男はわたしに似たのだろう。

 

次男は今のところは中学受験せずに地元の公立中学に進学する予定だ。

でも、どうなるか分からない。

次男本人が中学受験したいと言い出す可能性もある。

早生タイプのこどもたちの多くは中学受験して中高一貫校に進学する。だから、中学受験せずに地元の公立中学に進学するのは晩生タイプの子が中心になる。

今ですら、周りのこどもたちと趣味が合わないのに、公立中学では輪をかけて晩生タイプの子どもの割合が増える。

 

保護者が中学受験を選ぶのは、単に「大学受験に有利だから」という理由だけでない。

わが子と興味関心が近い子どもが少ないという理由で公立中学への進学をためらう保護者は少なくない。

これから公立中学を卒業するまでの7年間、面白くない学校に我慢して次男を通わせなければならないと思うと気が重い。

かといって「公立中学はつまらないから」というくだらない理由で中学受験を次男に強いるのも気が進まない。

いったい、どうしたらよいだろうか。

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