2021-01

からだづくり

縄跳び男子(続編)

中学生にして縄跳び練習中の長男(縄跳び男子)。数回連続して飛べるようになったら、あっと言う間に10回連続飛べるようになった。このペースならば、50回連続飛べるようになるのは、そうそう遠くないだろう。それにしても不思議だ。いったい、今までどこ...
からだづくり

ある眼科にて

長男が通う中学校で視力検査があった。長男が、視力検査「再検査」のお知らせを中学校からもらってきた。お知らせよると、長男の右目の矯正視力が0.3未満とのことで、眼科で「要・再検査」と書かれていた。長男は定期的に眼科で視力検査をして眼鏡を調整し...
からだづくり

縄跳び男子

長男はここ半年ほど縄跳びの練習をしている。長男は小さい頃からずっと、縄跳びが苦手だった。中学生になっても、縄跳びができなかった。でも、大人になっても、縄跳びが飛べない人もいるらしい。長男は毎日縄跳びを続けて、縄跳びが飛べるようになった。長男...
リラックス

コロナ禍で中学生のストレス軽減のために実践していること

コロナ禍が原因なのか、こどもの自殺が昨年よりも増えているという報道が最近あった。子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か無理もない。昨年の緊急事態宣言に伴う休校のあと、学校が再開してからずっと、授業の遅れを取り戻そうと詰め込み授業...
就学に向けて

学びをあきらめないで

こどもの貧困の問題がクローズアップされている。経済的に困難な世帯は、日本学生支援機構などの公的な奨学金が受けられるし、大学の学費の無償化の対象になっている。公的奨学金の対象から外れた場合公的な奨学金や学費無償化は基本的に、既定の所得を超える...
特別支援教育

療育通いは公表したほうがよいのか

そういえば、現在中学生の長男が保育園児の頃は、「療育」って言葉はまだ業界用語で、一般には普及していなかった。一方、この10年で発達障害の早期発見・早期療育という概念が浸透したおかげで、療育という言葉は、一般庶民もふつうに使うようになってきた...
からだづくり

整体の効用

長男は、小学校入学前から整体に通っている。整体に通っているといってもそんなに頻繁ではなく、1か月~1か月半に1回くらいの頻度だ。どうしてもここを治したいという目的で通っているのではなく、体を整えに行っている。1か月~1か月半に1回の頻度なら...
高校受験

高校受験:塾通いを始めるタイミング

長男は、小5の頃から通っていた塾を中1途中でやめた。今は、親である私が長男に勉強を教えている。親が中学生に勉強を教えるなんて、ふつう、中学生にとっては鬱陶しいだろう。もし自分が中学生ならば、親に勉強を教えてもらうなんて間違いなく鬱陶しい。無...
つぶやき

作りものが嫌いな家系

私の父方の家系のひとたちは「作りもの」が苦手だ。ここでいう「作りもの」とは、マンガ・アニメ・小説・テレビドラマ・舞台・映画などを指す。作りものはどうも違和感があるのだ。作りものが苦手なのは、我が家が発達家系だからかもしれない。おそらく、うち...
リラックス

思春期:寝相が良くなる

なぜだかわからないが、長男は思春期に入り、寝相が良くなった。長男、最近は、体を一直線に伸ばした姿勢で寝ている。もちろん長男も人間なので、寝返りをうつ。けれども、小さい頃のように、180°回転したり、横向きになったりなど、激しい寝返りはしなく...
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