以前別の記事(懐かしき「こどもちゃれんじ」付録を振り返る(その1))で取り上げたこどもちゃれんじのふろく特集。
今回紹介するのも2008年~2009年の0歳児1歳児のおもちゃである。
改めて振り返ると…やっぱりこどもちゃれんじは乳児おもちゃが良い。
乳児の頃は電子化されていなくて素朴でわりと丈夫なおもちゃが多い。
現在のこどもちゃれんじのおもちゃと見比べると楽しいかも。
その1:しまじろう人形
しまじろう人形(2008年)
10年以上使っているので、若干、薄汚れている。
しまじろう人形はこどもちゃれんじには毎年必ずついてくる定番付録だ。
しまじろう人形は、毎年少しずつリニューアルされている。
街でしまじろう人形を持った小さな子を今も見かける。
でも、街中でしまじろう人形を持った子どもが一昔前より減った気がする。
長男が小さい頃はしまじろう人形をもっと頻繁に見かけた気がする。
なんでだろう?
その2:はなちゃん人形
はなちゃん(2008年)
しまじろうの妹、はなちゃんの人形。
ごっこ遊びに使える。
はなちゃん人形は上着が着せ替えできて、よだれかけも着脱可能。
ボタンがついているのでボタンの練習にもなる。
改めてこどもちゃれんじは知育に入る前のごっこ遊びの頃が最強だと思う。
その3:鳥のパペット
鳥のパペット(2008年)
0歳児のわりと最初の頃についてきた鳥のパペット。
今はなくなった付録だ。
この鳥のパペット、下の穴から手を入れて、くちばしを動かすことができる。
割と可愛らしい。
付属のおもちゃのいちごをパクパク。
ごっこ遊びに使える。